最近ネットで一番のでかいニュースといったらやはりこれではないでしょうか?
ついにGoogleが開発者の自作WEBアプリをGoogleのインフラ上で運営可能なサービス「Google App Engine」を開始します。
個人ユースから企業エンジニアまで、全ての人々にGoogle自身の開発環境と同じ環境を提供してしまうというとんでもないサービスなのです!!
これはもはやサービスというより、今後の一つのベースラインとなることも考えられるのではないでしょうか?
営業職の自分にはあまり細かい部分は理解不能ですが、ITmediaさんで以下のように紹介されています。
---------------------------------------------------------------
App Engineは一般的なWeb技術をフルサポートし、ストレージ、ユーザー認証やメール送信用のGoogle API、自動的なスケーリングや負荷分散などを提供する。利用者はappspot.comドメイン上で自由なドメイン名を使って、あるいはGoogle Appsを使って自分のドメインでアプリケーションを提供できる。アプリケーションは公開することも、社内メンバーだけにアクセスを限定することも可能だ。対応言語は現時点ではPythonのみだが、今後サポートを拡大するという。
プレビュー版はまだ機能がそろっていない状態で、先着1万人のみが登録できる(登録は無料)。プレビュー期間中は、アプリケーションのストレージは500Mバイト、CPUは1日200万サイクル、帯域は1日10Gバイトに制限される。いずれは有料で追加リソースを購入できるようにするとしている。
---------------------------------------------------------------
今までもアマゾンなどで同様の開発環境を提供していましたが、これはおそらく一回りも二周りも大きなスケールの発展が期待できそうです。
Google的には、同様の開発環境を提供しておくことで企業買収の際に発生するシステム的な移行や統合を効率化する狙いもあるようですが・・・
効率化のスケールが違いますね。マジで。
何はともあれネットではこの話題がいたるところで掲載されてますし、今後注目すべき取組みだと思います。
なんせ、Googleの環境下で数多くのアプリケーションが産まれ、それぞれが結びつき、新しい化学反応を起こし、個とも企業とも取れない無数のWEBサービスの提供の幕開けかもしれないのですから。
以下にこの時代を走り抜けるか。
つくづくとそんな思いを抱いたNEWSでした。